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「考えたこと」を文字にしようとこころみるブログです/宝塚の話が多めです/でも興味はひろく/観た映画の話もしたいです/パンドラの箱はもうあけてあった

<宝塚>雪組・宝塚大劇場公演”星逢一夜”観劇雑感二夜め

最初にこのブログをご覧になっている皆様ありがとうございます。

今朝、一つ前の記事をアップして、閲覧数の多さに今回の雪組公演への関心の高さを感じました。

箇条書きの続きをします。

 

・せしこ姐さま(大湖 せしる(だいご せしる) | 宝塚歌劇公式ホームページ)が徳川吉宗の姪の貴姫様を演じているのだけれど、途中銀のかんざしをさしてでてくる。そのかんざしの飾りがちょうどせしこ姐さまの右目のあたりにかかってしゃらしゃらゆれているのが凄く綺麗だった。享保の改革中だから?そのかんざし自体に華美な飾りは特段ついてはいないのだけれど(でも打ち掛けは豪華なものをお召しになっていたと思うからそこらへんはよくわかりません・ごめんなさい)、位の高いひとゆえなのか、夫にたいしても決してまっすぐに眼差すことはないのでした。その伏し目がちのお顔に揺れるかんざしが大変美しく、わたしはこれまででいちばんせしこ姐さまが綺麗だと感じました。

・私のとびきり気になっている娘役・有沙瞳ちゃん(有沙 瞳(ありさ ひとみ) | 宝塚歌劇公式ホームページ)は、三日月藩の貧しい子どもたちのひとり。これはねーもっと有沙瞳ちゃんを見たかったなーソロでお歌も聴きたかったなーというところだったのですが(ペテンのモリス〜♩)、新人公演では貴姫様とのことなのでこっちに期待したいなと思います。この作品にひとつだけ注文をつけるとしたら、もっといろんな娘役に個性の際立つ役があれば…という点なのですが、ただそれはなかなか難しいのかもしれませんね。1時間半だったし…

・香陵さん(香綾 しずる(かりょう しずる) | 宝塚歌劇公式ホームページ)の毒気がすごい。ちぎさん演じる天野晴興(主人公)の養育係なのに、天野家のことが嫌いなんじゃないかと思ってしまう。晴興を探しに行きなさい。一つ思ったのは、晴興や泉や源太に課されている”定め”っていうものはもしかしたら各人がちょっとずつ工夫すれば少しは回転するものかもしれないのに、今回の香陵さんは、”定め”を完全に固定されたものかのように見せ、かつ自分自分もその歴史の真ん中にいるにも関わらず、飛び立ったミネルヴァのフクロウ顔をして、晴興たちを縛り付けているよね。そういう態度は現に生きている人間にたいする敬意を欠いているよね。

・彩凪さま(彩凪 翔(あやなぎ しょう) | 宝塚歌劇公式ホームページ)は今回も安定の美青年でした。ただ吉宗公の前と晴興の前との態度の違い(一方はその時代の一等えらいひと、もう一方は(多分)同年代あたりの青年だから当たり前なのだけど)からキャラクターが若干ぶれるように感じました。

・その他、今回で退団される透水さらささま(透水 さらさ(とうみ さらさ) | 宝塚歌劇公式ホームページ)、アル・カポネに引き続き俄然存在感増のまなはる(真那 春人(まな はると) | 宝塚歌劇公式ホームページ)、勢いに完全に乗ってきた感のあるれーこちゃん(月城 かなと(つきしろ かなと) | 宝塚歌劇公式ホームページ)、出待ちで拝見したときその透明感におどろかされた久城さん(久城 あす(くじょう あす) | 宝塚歌劇公式ホームページ)、その他星乃あんりちゃん(星乃 あんり(ほしの あんり) | 宝塚歌劇公式ホームページ)、真地さん(真地 佑果(まち ゆうか) | 宝塚歌劇公式ホームページ)、ひとこちゃん(永久輝 せあ(とわき せあ) | 宝塚歌劇公式ホームページ))、鳳翔大さま(本当にかっこいい、背も高いし/鳳翔 大(ほうしょう だい) | 宝塚歌劇公式ホームページ)などたくさん注目のジェンヌさんがいらっしゃるのですが、ラ・エスメラルダ感想に預けて、一旦

おはようございます。